◆メモ
・miband4解説.json:実際のJSONファイルを元にして解説等を書き出したもの
・Miband4JSONファイル構造.txt:構造と設定要素を一覧に書き出したもの+用意する画像等のチェックリスト込み番号順
▽作り方
Watchfaceデータを作るのに現在使用しているツールはMiBandWFToolとWF_Builder
WF_Builderは位置とかを見るために使用
JSONファイル保存時画像順とかを入れ替えてしまう+MiBandWFTool1.4.1相当になってしまう
(キロメートル用アイコン設定とかが破棄される)のでデータの保存位置注意
---作る流れとかamazfitwatchfaces.comへのアップロード方法とかAndroidおよびiPhoneでのAmazFacesアプリを使ったフェイス変更方法とかを追記予定
■Miband4へのWatchface反映メモ
・分かりやすい方法(操作・アプリがAndroid/iOS共通):
PCでamazfitwatchfaces.comにアップロード→スマホのAmazfacesアプリ(
Android版/
iOS版)を使用してインストールでフェイス変更
アップロードは要amazfitwatchfaces.comへのユーザー登録
インストールはAndroid/iOS共通でMiFitマイデバイス→バンド設定の検出可能モードをオンにしてダウンロードボタンを押す のみ
その他Android版はMiFit内binファイル書き換えで変更することも可能
アップロードしたbinファイルの修正等もしやすいが、公開用で『少し改造して自分だけで使用する』ような用途には向かない
・外部のアップローダを介さない方法:
Googleドライブ等のPCとスマホでデータを受け渡せるオンラインストレージ等にbinファイルをアップロード
→・Android:Googleドライブアプリとかでbinファイルをダウンロード→
Miband4 - WatchFace for Xiaomi Mi Band 4アプリのメニュー“install own Watchface”で
binファイルをダウンロードフォルダから選んで公式アプリ経由でフェイス変更
→・iOS:Googleドライブアプリ等でbinファイルをAmaztoolsアプリで開く→インストールボタン操作でフェイス変更
(要事前準備としてAmaztoolsアプリでのMiband4初回認証)
Androidは直接USB接続等でbinファイルを移動して変更できるほか、
ファイル直書き換えやサードパーティアプリなどでも変更可能