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◆メモ:型番はRVL−026 約80g/Wiiモーションプラス部分:約25g ロングジャケット部分:約54g
 対応ソフト使用時電池持続時間は約25時間(アルカリ電池使用時・Wiiリモコン単体では約30時間)
 3軸分のジャイロセンサーと、クラシックコントローラに載っているFNURVLと同じような、RVL−GUというチップが載っている
 ジャイロセンサーは発表済みのIDG-600(XYの2軸検知)の他に
 エプソントヨコム株式会社のXV-3500CBシリーズ Wバージョン(スライド31番参照 Z軸検知/X3500W)が使われている
 これは標準の検出範囲±100deg/sを、±1500deg/sに引き上げたもの
 最大±2000deg/sまで検出可能なIDG-600と見比べるとやや見劣りするかもしれないが
 2009年の資料に出てくるあたり、かなり新しいもののようだ
 XV-3500CBシリーズはPS3でもDUALSHOCK3からZバージョン
 (Z軸検知 標準の±100deg/sを、±300deg/sに引き上げたもの)が使われていたらしい

 Wiiリモコンに接続する端子部分がヌンチャク等の黒→灰色になっている
 接触不良防止用で、ある程度可動域がある仕組み
 背面のロック機構は左右の接続用爪が固定される形になる

 ロングジャケットのWiiモーションプラス着脱は比較的簡単にできる
 ねじ穴部分2ヶ所と底面の引っかけ足部分を外すだけ

 とりあえず初期のWiiリモコンジャケットと比較した場合
 ロングジャケットは少し材質が違うようだ ロングジャケットの方が、やや白みがかっている
 既存部分の形状での大きな違いは無し ストラップ通し穴の位置周りで「Nintendo」の刻印位置が違う程度

 Wiiモーションプラス単品のパッケージはWiiリモコン単品ジャケット同梱版のものとほぼ同じサイズのようだ
 単品と同梱版での説明書等の違いは無かった